Ramana Arul

6月のカレンダーの言葉

アビャーサ(修練)は本来備わっている
平安を乱すものを防ぐためだけのものです。
何年もという問題ではありません。
この考えをこの瞬間に止めなさい。
あなたが修練をしてもしなくても、
あなたはただ本来の状態にあります。

5月のカレンダーの言葉

人は思考の妨げによって真我を知りません。
思考が静まった時、真我を実現するでしょう。

4月のカレンダーの言葉

いつも私の臨在の内にあると思いなさい。
そうすれば安心するでしょう。

3月のカレンダーの言葉

平安は人の本質です。
もしそれを自分の中に見つけるならば、
あなたはそれをどこにおいても見つけるでしょう。

2月のカレンダーの言葉

非難されるべきなのは、
学問の自慢と称賛を求める欲望であり、
学問そのものではありません。

真理の探究や謙虚さへと導く学問はよいものです。

1月のカレンダーの言葉

そうすることがラマナの宿命であるように、
やって来て、 彼の足元に避難する者全ての重荷を
彼は支えるだろう。

ゆえに、どのような状況に囲まれようとも、
どのような危険の中に自分たちを見出そうとも、
彼らは全く恐れを抱く必要がない。

12月のカレンダーの言葉

あなたは何かを望むかもしれませんが、どのような結果になろうとも受け入れられるようにしなさい。

努力をしなさい。
けれど結果にこだわらないようにしなさい。

何が起きようとも平然と受け入れなさい。

快楽と苦痛は単に精神の状態にすぎず、客観的実在とは関係ないからです。

11月のカレンダーの言葉

困難や不幸などを感じるのはマインドです。
暗闇は決して来たり去ったりしません。
太陽を見なさい。そうすれば暗闇はありません。

同じように、真我を見なさい。
そうすれば無知は存在しないということがわかる
でしょう。

10月のカレンダーの言葉

「私ー私」が現れ、感じられるには、思考が止み、
理性が消えさらなければなりません。

感じることが主な要因であって、理性ではありません。

9月のカレンダーの言葉

私たちが真我を見るとき世界はありませんが、真我を見失うと私たちは世界に縛られてしまうのです。

8月のカレンダーの言葉

街にいて自由でいることもできるし、ジャングルに隠遁して束縛されていることもあります。

すべてはマインドの中にあるのです。

7月のカレンダーの言葉

知性は内部を見ることに、真我へと内側に向きを変えることに関しては全く役に立ちません。そのために、それは静められなければ、消されなければなりません。あるいは、言い換えれば、それが生まれてきた源へととけこませられなければなりません。

6月のカレンダーの言葉

人としての誕生がある、
人として存在することによってのみ実現をなしとげるだろう、
というのは真実ではありません。

動物でさえ、真我実現を達成することができます。

5月のカレンダーの言葉

明け渡そうとする度に、自我が頭を持ち上げ、人はそれを抑えようとします。明け渡しは簡単なことではありません。

自我を消すことは簡単なことではありません。

神ご自身が、その恩寵によってマインドを内側へと引き込んだときにのみ完全な明け渡しが達成されるのです。

4月のカレンダーの言葉

あなたの無力さを認め、高次の力があなたを助けてくれるように求めて明け渡すか、それとも、不幸の原因を探り、源へと向かい、真我へと溶けさりなさい。

いずれの方法でもあなたは不幸から自由になるでしょう。神は明け渡した者を決して見捨てません。

3月のカレンダーの言葉

マーヤとは何でしょうか?

マインドが実在から分離しているという認識がマーヤです。

マインドは実在の中にのみあって、実在から離れてあるのではない。

このように理解することがマーヤを消し去ります。